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ゆく年くる年

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2011年もあと1日を残すのみとなりました。

今年も色々とありました。3月には日本の東日本大震災、続く福島の原発事故。ギリシャの財政問題から始まった欧州のソブリン危機。中東諸国の反体制デモが多く続発した「アラブの春」。最近は北朝鮮の金正日総書記、リビアのカダフィ大佐、アルカイダのウサマ・ビンラディンと独裁者たちの死亡等々、世界では色んなことが起きました。

個人的には、前々から考えていたIVFを始めることになり、ホルモン注射を自分で打ち続ける日々で始まった今年。不妊治療はきっと長期戦になるだろうと覚悟していましたが、幸いにも最初のIVFで妊娠に至ることができ、マタニティライフを過ごし、11月に無事出産し今は育児に悪戦苦闘という今年は妊娠と出産の年でした。

来年、2012年は、娘、旦那共々健康に、そして育児にも慣れ余裕を持てるようになりたいものです。また、色々と大変だし、難しいとは思いますが、もし、可能であれば、仕事に復帰したいと思います。今後のことを考えると、経済的な理由もあるし、あまりギャップを空けたくないのと、外に出ている方が自分の性格に合っているからです。もちろん、育児と仕事の両立は難しいだろうし、まずは仕事から探さないといけない状態なのでわかりませんが、そういう方向に向かっていきたいと思います。

来年もこのブログをよろしくお願いします。そして素敵な年末年始をお過ごし下さい。

Happy new year!! I wish this year will be the happiest and best for you and your family.

Fooey
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by Fooey | 2011-12-31 13:47 | Daughter

彼女から教わること

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早いものであと数日で生後6週間目を迎えます。

先週のEarly Chield Centerでの4weeks Checkで体重が3.6kg、身長が4cm伸びて53cmまで成長していました。数週間前に撮影した写真を見ると、ほんと大きくなりました。特に顔が丸みを帯びてぽっちゃりしてきたと思います。今のところ順調に育ってくれて、安心しています。


さて、ここ最近は、娘の育児を始めるまで赤ちゃんってこういうものと思っていたことが実は間違っているということを娘に教えてもらっています。

例えば、赤ちゃんの爪。赤ちゃんの爪って小さいし、やわらかいものだと思っていましたが、実際は思っていたよりも硬いし、痛い。授乳の度、手をブンブン振る娘に何度もおっぱいを引掻かれてしまって、痛い!!と何度叫んだことか。彼女自身も自分の顔を引っ掻くようで顔にはその引っ掻き傷が。

また、赤ちゃんはスヤスヤ静かに寝てくれるものと思っていましたが、これも大違い。娘の場合、あ~、う~と唸ったり、いびきをかいたり、時には急に泣きだしたり等々、隣に寝ている私はなかなか熟睡できません。最初は悪夢にもうなされているのかと心配しましたが、助産婦さんに聞いてみたら、普通のことと言っていたのでそういうものなのかと納得しています。

あと、オナラの音。体も小さいし、赤ちゃんだし、オナラの音も可愛いものだろうと思っていたら、結構な音でブリブリとやってくれます。旦那と顔を見合わせて「今のって、Sophie?」聞いて彼女を見ると、当の本人は、すっきりした表情をしていて、、、

やっぱり、こういうことは実際に自分自身が育児を始めるまで全然わからないことでした。そして、今後も彼女に色々と教えてもらうことだと思います。
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by Fooey | 2011-12-30 11:13 | Daughter

母乳育児が軌道に乗る

約1週間ほど前から授乳がちゃんとできるようになりました。

思えば、この1ヶ月ずっとおっぱいのことを考えていました。多分、この35年の人生でこれほどおっぱいについて考えたことはありません。

出産前から授乳がそう簡単にはいかないと色々な本やネットで読んでいたので覚悟をしてましたが、実際、経験してみると大変でした。

娘が生まれた時は、なかなかお乳が出てくれませんでした。

入院中は、両方のおっぱいを40分ぐらいかけて搾乳してもせいぜい20mlだけのお乳しか出ず、その搾乳したお乳を小さなカップで娘に与え、残りの足りない部分は粉ミルクを与えました。その後は哺乳瓶を洗って消毒して、、、1回の授乳だけでもすごく時間がかかってしまい、やっと娘が寝てくれたと思ったら、次の授乳の時間という風になかなか休む時間もなくて。これが今後ずっと続くのかと思うと泣けてきてすごい疲労感を覚えたものです。

出産時に結構な量の出血をしたので、助産婦さんから母乳が出るまで時間がかかるでしょうと言われましたが、退院後は搾乳し続けたおかげか母乳は出てくれるようになり、搾乳の時間もだいぶ短縮できるようになりました。

が、今度は肝心の娘が乳首を吸うことを拒否。色々とやってみましたが、首をブンブン振って拒否。それでも、強制的に吸わせようとすると大泣きしてしまいます。黄疸を経験し、これ以上体重を減らしてはいけないという思いから搾乳した母乳を哺乳瓶で与えていました。哺乳瓶の方が乳首よりも吸い易いため、慣れさせないためにも哺乳瓶で与えるのはよくないとアドバイスをもらいましたが、でも、泣き叫ぶ娘の前にどうすることもできず、、、悶々とした日々でした。

できれば母乳で育てていきたいと思っていたので、こうやって母乳での授乳がうまくいかないのはストレスでした。駄目だったらミルクでも大丈夫、フレキシブルにやっていこうとも考えていましたが、でも、やはり心のどこかで罪悪感というか母乳育児がうまくいかないことで駄目な母親だなと感じていたと思います。

助産婦さんの指導でまずはニップルシールドを使ってちょっとづつ慣れさせていこうということでしたが、これもほとんどうまくいきませんでした。あっ、吸ってくれたと思ったら、ただ口先で遊んでいるだけ、寝てしまったり、もしくは拒否して泣いてしまうということの繰り返し。

正直、だんだんあきらめかけてきて、こんなに嫌がるんだったらもうミルクでいいと思い始めました。また、母乳育児がうまくいかないことにストレスを感じていること事態が良くないと考え直していたこともあり、自分なりにこれだけやったんだからもういいかなと思いつつも、でもまだ完全にあきらめきれず、とりあえず、今年いっぱいは頑張ってみようと自分に言い聞かせました。

そんな矢先、哺乳瓶の準備ができておらず泣き始める娘を前に、駄目でもともと、乳首からの授乳を試してみようとやってみるとなんとできてしまいました。乳首拒否、もしくは乳首を吸ってもうまく吸えなかった彼女がちゃんと吸えるように!!!

ほんと不思議なことにあんなに苦労していたことが何故か急にできるようになりました。これは1回限りの奇跡でまた乳首を拒否されんだろうなと思っていたらその後も何故かうまく吸ってもらえるようになりました。今では添え乳までできるようなり、随分楽になりました(特に夜中の授乳)。それに授乳の時にはこうやってパソコンに向かうこともでき時間を有効に使えるようになりました。母乳育児がうまくいかないことへのストレスもなくなり、ちょっとづつ育児が楽しいかなと思える時も増えてきました。

最近、思いますが育児ってほんと予想がつきません。以前だったら、前々の経験からこうくればこうなるだろうと予想できてましたが、でも、娘にはそれができません。今までずっとできなかったから今後もできない、もしくはまだまだ時間がかかるであろうと思っていた乳首からの授乳が突然できるようになったり、ずっと泣き続けている娘にどうやって泣き止ますことができるんだろうと考えていたら突然泣き止んで寝てしまったり等々、そこにはロジックなんかなく、なんでそうなるのと突っ込みたくなるようなことばかりです。育児にはロジックが当てはまらないということを痛感している今日この頃です。
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by Fooey | 2011-12-29 10:16 | Daughter

最後のクリスマス

クリスマス、Boxing Day、そしてその振り替え休日と連休が終わってしまいました。

うちはクリスチャンでもなく、お互い面倒くさがりやなので、特にこれと言って何もせず、静かにクリスマスを過ごしました。

Boxing Day Saleにも、MyerとDavid Jonesが夜中の12時まで開いていたので、娘が寝ている間に旦那に預け21時辺りに家を出て、つかのまの買い物を楽しみました。ニュースでは、朝5時からオープンしているということでしたが、22時を過ぎても結構人が多かったです。

多分、今年のクリスマスがこうやって何もせずにのんびり過ごせる最後のクリスマスだと思います。来年辺りからは、娘のためのプレゼントを買って、クリスマスツリーもちゃんと用意して、サンタさんとの写真撮影等々、娘のためにやっていかなければなりません。
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by Fooey | 2011-12-28 20:48 | Daily life

生後1ヶ月

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おかげさまで、今日、生後1ヶ月を迎えることが出来ました。

ちょうど1ヶ月前娘を出産したことがもうだいぶ前のような気がします。

とにかく、今のところ大した怪我もなく、病気もなく順調に体重が増え、健康な娘にありがとう。

仕事もあって大変だけど、文句も言わずに娘の育児を手伝い、私の愚痴を聞いてくれる旦那にありがとう。

出産前に本当に自分は育児に向いているんだろうか?育児をちゃんとこなすことができるんだろうかと
散々心配しましたが、旦那の助けもあって、この1ヶ月なんとかやってきた自分にご苦労さんです。

まだまだ、「育児を楽しむ」という余裕はありませんがでも少なくともこの1ヶ月なんとかやってきたのでそれを糧にこれからも頑張っていこうと思います。
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by Fooey | 2011-12-21 17:08 | Daughter

ばんざい

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ばんざいしながら寝ている娘。

寝相が悪いのでタオルケットをかけて寝かしつけても手をぶんぶんと振り回したり、蹴ってしまったりと所定の位置に落ち着くことがありません。なので、ここ最近の夏と思えないシドニーの気候を考慮すると風邪を引いてしまうのではないかと心配になります。
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by Fooey | 2011-12-17 12:04 | Daughter

体重増加

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(生後3週間ちょっとで哺乳瓶を自分で持ってしまう娘。)

娘は2730gで生まれました。

その後、体重が10%以上減少し、黄疸になってしまいました。また、入院中はたくさんの助産婦さんに娘は小さい、小さいと言われ続けたこともあって、黄疸になってしまった時には、出産時にあそこの部分が切れてしまうのを恐れていた自分は小さく生まれてきてほしいなと思った自分自身に罪悪感を感じたものです。小さいから母乳を吸う力があまりない→体重減少→黄疸になってしまったという思考回路だったので。

そんな娘も退院時には、2600g辺りまで体重が回復し、その後、3105g、3440gと順調に体重が増加しています。

が、それもそのはず。わが娘の食欲に感心してしまいます。

助産婦さんから教わった1日のミルクの量の公式で出てきた量を大幅に超える量のミルクを娘は毎日飲んでいます。公式によると、(150X体重kg)÷一日のミルクを上げる回数で計算します。例えば、体重が3Kg,一日ミルクを毎4時間あげるとして6回。(150X3) ÷6で、一回にあげる量、75ml、一日の合計450mlとなりますが、娘は500ml以上を軽く飲んでいます。

そんな娘が、時には、赤ちゃんではなくて母乳飲みマシーン、そして私は搾乳し続ける牛のように思えてきます。車と同じでガソリンの変わりに搾乳した母乳を数時間ごとに注入。燃費の悪い車のようにあっという間に母乳がなくなってしまって次々と母乳を足していかないといけない、、、それも24時間体制で。

未だに授乳が軌道に乗っていないので、毎回の授乳の度に搾乳して(手動式のポンプ)、哺乳瓶を洗って消毒しています。時間もかかるし、めんどくさいし、特に夜中の授乳の際はほんとしんどいなと思ってしまいます。

が、でも、こうやって体重が増加していることは自分の努力がちょっと報われているような気がしてうれしいです。子育てはなかなか仕事のように結果を数値化することはできませんが、体重増加の数値はある意味私の努力の結果。

退院してからずっと搾乳した母乳でやり続けていて、もうやってられるかと投げ出したくなるときもあります。でも、このように順調に体重が増加し娘が元気でいることは今でやっていることの成果が出ていると思って、それを励みに今日も搾乳していこうと思います。そして、いつかは授乳がうまくいくことを願いつつも。
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by Fooey | 2011-12-16 11:51 | Daughter

世界は回る

最近、よく見る番組がABCのニュース番組で午前2時から4時辺りに放送されているアルジャジーラのニュース番組とBBCのThe Hubという報道番組です。夜中の娘の授乳や寝かしつけをしながらみています。

現在は、シドニーに住んでいるのでニュース番組もやはりシドニーを中心とした放送内容。でも、SBSニュース番組は、やはりSBSだけあって、オーストラリアのことのみならず、世界中の出来事も放送していますし、たくさんあるニュース番組でも一番中立的で観点が広いと私は思っています。が、それもやはり限界があって、アルジャジーラやBBCのニュースを見ているとこんなことが起っているんだと全く知らないニュースも流れていて勉強になります。

これらのニュース番組を見ていると、当然のことながら、あ~、世界は広くて、色んな事が起こっていて、世界は回っているなとしみじみ思います。

現在の私の世界は、娘、授乳、オムツ変え、寝かしつけ、搾乳。

娘は可愛いと思うし、育児の大変さは覚悟していたので、現状に不満というわけではありませんが、なんか、自分の世界って、狭すぎないか?と思ってしまいます。
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by Fooey | 2011-12-14 11:48 | Daily life

どっち似?

娘が生まれてからよく聞かれる、また、私たち夫婦も考えてしまうこと、娘はどちらに似ているんだろうということです。

娘は不妊治療の末に授かったので、もしかしたら私たち夫婦の卵子や精子ではなくて他人のものと取り違えているじゃないか,産んでみたら、褐色の肌だったら?等々、そんな心配をちょっとしていました。血液型を確認したらO型なので(旦那も私もO型)一安心していますが。

さて、どちらに似ているのかということですが、よくわかりません(苦笑)

私自身、低い鼻は私に、口元は旦那に、目は私かな(目の色が茶色なので...)髪は私にという感じでイマイチ、こっちに似ていると白黒がつけません。私たち夫婦を知っている友人・知人も、うちの父親を含む日本人の方々は、娘は旦那に似ていると言いますが、お義母様を含むオージーは、娘は私に似ていると言っているので、周りもはっきりと○○似と言えないようです。

ミックスの赤ちゃんは、時間が経つにつれてどんどん変わっていくように思えるので、娘もきっとその年齢によって変わっていくんだろうなと思います。

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by Fooey | 2011-12-12 11:43 | Daughter

イクメン

(すみません、今回はのろけ話です。不快に感じる方はご遠慮頂ければ幸いです。)

日本では、育児を積極的にしてくれる男性をイクメンと呼ぶようです。

そしたら、うちの旦那は間違いなくイクメンです。

仕事から帰ってきても、疲れているだろうにすぐに娘の面倒を見てくれます。平日の昼間も私が育児でアップアップの際には、ランチの時間に帰宅して(幸いうちは旦那の職場に近いので)様子をみてくれます。私の愚痴も聞いてくれますし、週末には僕が娘の面倒をみるから外に出て気分転換でもしてくればと言ってくれます。

こうやって色々やってくれますが、決して俺がやってあげている、感謝してくれという態度では全くなくそれが当然という風にやってくれて、私が「ありがとう」と言う度に「なんで?」と言ってくれます。

彼のサポートがなかったら、絶対私はこの3週間弱やってられなかったと思います。

だから、誰の助けも借りずに育児を全部一人でやっているママさんたち、そして、子供が一人ではなくて数人いる場合でも全てを一人でこなしてしまうママさんたちを本当に尊敬します。

そして、旦那にすごく感謝しています。来月一緒になってから、かれこれ9年目。この9年のうち、多分、今、一番、彼に感謝しています。

PS3で数時間もゲームをしている彼に腹が立つこともありますが、でも、お酒は飲まないし(というよりも飲めなくなった)もちろん暴力も振るわないし、女遊びもしないし、ギャンブルもしない、それでいて育児もちゃんと手伝ってくれる。最高の旦那です。

ほんと、心の底から彼に感謝しています。
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by Fooey | 2011-12-11 15:43 | Husband