カテゴリ:House( 24 )

現実を直視するということ

先日、久しぶりに家のインスペクションに行きました。

色々な理由で以前ほど、家を購入したいと今はあまり思わなくなりましたが、Realestate.comなどで時々今も物件を見ています。

今回の物件は、自分たちが希望しているサバーブにおいては、比較的安い値段、写真で見る限り、物件自体もよかったたし、冷やかしをかねて見に行きました。

感想は、日当たりがイマイチでしたが、サイズ、価格、ローケーション、設備もよかったと思いました。
Strata Leviesが高いなとも思いましたが、でも、それぐらいの価格がそのサバーブでは、平均的なので、悪くはないと思いました。

この値段で、この物件だったら、買っていいかもと思い、じゃぁ、ローンの支払いはいくらになるのか?と住宅ローンの計算を自宅に戻ってやってみました。

結果、これぐらいの価格であれば、なんとか大丈夫だろうと思っていた価格でも、現在の状況では、到底無理ということが思い知らされました。

え~、確か、頭金の価格も物件価格の上限も1,2年前に探していた時と変わらないのに、何で、無理なんだ???と思ったんですが、でも、よく考えれば、というか気づかなかった自分もアホですが、1,2年前は、自分も仕事をしていたという現実がありました。

つまり、あの時は、ダブルインカムであれば、何とかやっていけるという状況で住宅ローンの計算をしていましたが、今は、旦那のシングルインカムだけ。そりゃぁ、当たり前だということになるわけです。

家購入を真剣に考えていた時も、住宅ローンの支払いには余裕を持って!!と計算したはずなんですが、甘かったんだろうと思います。今、現在、シングルインカムということを考えると、あの時に家を買わなくて本当に良かった!!と今更ながらに思います。

あのままで家を買っていたら、今頃は、ほんと住宅ローンの支払いに困っていたことになるな、とんでもないことになっていたなとほっとしつつも、改めて、現在の自分の状況が悲しいというか、このままでは、家を購入するなんてとても無理なんだという現実を見せ付けられたようで、落ち込んでしまいました。

今後、自分たちの希望しているサバーブで家を購入するには、ダブルインカムが絶対条件、もしくは、自分たちの希望しているサバーブをあきらめるかのどちらかになるんだなと痛感しました。厳しい現実の前に落ち込みましたが、でも、ある意味でいい機会にもなりました。というのも、これを機会にもう一度私たちの家計を見直そうと思いますし、ここ数ヶ月、諦めている仕事復帰に関しても、何か行動を起こさなければと真剣になりました。

今の現状からすると、当分、家を購入するということは、私たちにとっては、無理ですが、でも、数年後には、家を買えるだけの財力を持てるよう、いや、持ちたい!!と心の底からおもいました。

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by fooey | 2011-08-08 23:44 | House

過信

先日のANZに続き、NABとWestpacも、住宅ローンのレートをRBAのレートよりも、高くひきあげました。

先週のメルボルンカップの日にRBAが利率を25ベーシスポイントひきあげ、4.75%に。それに伴い、オーストラリアの4つのメガバンクの一つ、CBAが25ベーシスポイント以上の45ベーシスポイント、住宅ローンの金利を引きあげました。そして、残りのメガバンクも以下の通りにRBAの利上げ以上のアップ。

CBA - 45 ベーシスポイント
ANZ - 39 ベーシスポイント
NAB - 43 ベーシスポイント
Westpac - 35 ベーシスポイント

結果、これらの住宅ローンの変動利率は、7.86%から7.67%。例えば、300K、30年の住宅ローンを抱えている人は、RBAの利上げ(25ベーシスポイント)の度に月約45ドル返済額が増えると言われているので、CBAの住宅ローンを持っている人は、月約90ドルのアップです。

これらのメガバンクの動きに対して、首相のJulia Gillardや財務相の Wayne Swanが、「自粛」を訴えていますが、全然効果なし。とりえず、住宅ローンの切り替えをし易いように住宅ローンの「exist fee」を撤廃、競争を強化する方向に流れていますが、その効果もいかに????

と、このようなニュースをこの数日流れています。それらを聞いて、心底思ったのは、


家、買わなくてよかった!!


このブログにも書いてきましたが、ここ数年、家を買いたいとシドニーでずっと物件を見て回っていました。住宅ローンの仮承認も下りていましたし、後は、「ご縁」がある物件を見つけるという状況でした。それに、私の仕事の見つかり、Probationも終わろうとしていたので、お金の余裕もでてきて、シドニーでの生活もこれで落ち着くだろうと思った矢先でしたが、今では、リストラされて職も収入も失いました。

もし、あのまま調子に乗って、家を買っていたら、リストラ、プラス住宅ローン返済のプレッシャーで確実に押しつぶされていただろうなぁと思います。

やっぱり、住宅ローンは‘余裕を持って‘というのが大切だなとしみじみ思います。でもな、すごく気にいった物件を見つけると、これも難しいんですよね、「もう、ちょっと頑張れば」大丈夫と思って、ローンを組んでしまい、その「ちょっとの無理」が命取りになってしまう。自分は、大丈夫だと過信してしまう、怖さを再確認しました。


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by Fooey | 2010-11-12 07:56 | House

またまたオークションに

今朝、シドニーに戻ってきました。

さて、シドニーに戻ったばかりですが、本日午後3時半から気になっていた物件のオークションがあったので、それに参加してきました。

この物件、1Bed ですが、小さな部屋がロフトのようにあって、無理をすれば、2Bと言えないことはない物件で、室内もきれいだし、キッチン、トイレ、シャワーも新しいので、リノベーションをする必要もなく、Strataも安い、そして物件自体の値段もそんなに高くありません。しかし、難点といえば、今、現在住んでいるところよりも、Cityからは遠いので、通勤時間が多分今の倍かかること、そして、言葉は悪いのですが、ちょっと柄の悪そうな方々を見かけること。でも、この点を考慮しても、私たちにとっては魅力的な物件だったので、この旅行中の間に旦那に色々と手配をしてもらって、今日の日を迎えました。

私たちにとって、オークションで大事なこと、それは、自分たちの予算、もしくは、物件の価値以上の値段を払わないこと。ここで、問題になってくるのは、じゃ、この物件の適正価格はいくらなのか?ということになります。幸いにも、ネットで検索すると、同じユニットが今年の2月に売り出されていたようで、その価格を参考にして、この額以上は、高すぎるということで、旦那と自分たちの最高額を決めて行きました。

オークションの開始時間に近づくにつれて、結構な数の人たちがユニットに来ました。Registrationを済ませ、Actioneerがユニットに到着し、エージェントと打ち合わせ。
そして、オークションの開始時間を迎えると、Actioneerが、オークションのルール、物件の内容を話してから、最初のオファーへ。この最初のビッドが出されるまでの沈黙がなんともいえません。やはり、皆、他の人がどれぐらい出せるかと水面下で探っているので、沈黙が続きます。

最初のビッドを出してのは、アジア系の男性。それも、彼の値段は、今年2月に売り出されていた値段とほどんど同じ。正直、えっ、その値段から始めるの?と思ってしまいましたが、それ以降もどんどん値段は上がっています。あっという間に、自分たちの限度価格を超えてしまいました。でも、その価格は払えなくはない価格、もう家探しも結構いやになってきたので、この価格でもいい?とビッドを出しそうな私に旦那からいやいや、自分たちが決めた限度価格を超えているから、ダメと猛反対、でも、、、と思いつつ、結局、一度もビッドを出すことなく、他の人に落札されました。最終価格は、同じユニットよりも10%以上高い値段で落札されました。

はぁー、今回も、ダメだった、今までの準備が無駄に終わったな、また、家探しを続けるのか、、、、(ため息)と思う反面、でも、心のどこかでちょっと、ホットしているところもありました。多分、住宅ローンを支払うことに対する怖さというか、その借金の額に慄いているというか、そんなことで、尻込みしている自分は、じゃぁ、本当に家がほしいんだろうかと自分自身に問い合わせて見たりと、、、

それにしても、シドニーの家の値段、高すぎます。このユニットの最終価格は、今年の2月に売り出されていた同じユニットよりも10%以上高い値段で落札されました。ということは、5ヶ月ぐらいで、10%以上の値上がり、、、くぅぅぅ、皆さん、お金があるんでしょうね、本当に私たちが家を手にする日はいつのことやら。。。

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by fooey | 2010-07-10 16:38 | House

家探し

家を買うことに対する情熱というか、執着心は以前ほどありませんが、でも、やっぱり、これだと思える物件が見つかれば、買いたいので相変わらず、realestate.comを毎日のようにチェックし、ちょっとでも気になった物件があれば、実際に見に行くようにしています。

もう、物件を見ることが、週末の日課になっている感じです。ということで、今週末も、5件の物件を見に行きました。

最初の物件―1Bのユニット。ロケーション、部屋の広さ、Strataも低めで、○。建物自体が古めなので修理が必要かも。が、値段が高めなので、その値段に対する価値はないと思うので、パス。

2件目―2Bのユニット。ロケーションよし、でも、周りが他の建物に囲まれて、自然な光が全くなし。トイレ、シャーワー、キッチンを改装する必要あり。その割には、値段が高すぎて、その価値なし。

3件目―1Bのユニット。値段は、安めだけど、隣がパブ。建物自体が古すぎるし、雰囲気が良くない。トイレ、シャーワー、キッチンを改装する必要ありで、狭すぎる。値段が安いのは、やはり、それなりの理由あり。

4件目―1Bのユニット。現在、改築中。この改築が終われば、Strataも低くなる予定。トイレ、シャーワーは古いので取り変えないといけないけど、でも、部屋のサイズ、値段を考えるとお得。この物件、良いなと思ったら、すごい人の数。その場で多分50人ぐらいはいたので、エージェントもこれは、人数が多すぎるので、オークションに変更するということ。多分、オークションになれば、今、提示されている値段よりも絶対高くなると思うので、そうなると、やっぱり、、、、

5件目-2Bのテラスハウス。最近、リノベーションをしたのか、とってもきれい。全てパーフェクト。このキッチンで料理して、あそこにソファーをおいて、テレビはここで、のんびり映画鑑賞、ベッドルームは、この色でコーディネートして、、、と色々想像して楽しみました。この写真の物件。

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でも、致命的な問題が、、、

お値段が、高すぎる!! (少なくとも、私たちにとっては、、、、)

という感じで、今日も、何も収穫もないHouse Huntingが終わりました。
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by Fooey | 2010-05-16 20:49 | House

家の値段

家の値段、まだまだ、上がっているようです。

昨年までの政府からの補助金もなくなり、Interest Rateも、1%もあがっているのに、それでも、家の値段は上がっている、、、
家のオークションのクリアランスレイトも、2月はとても記録的な高かったというような記事もあったように思いますし、、、

RBAも、家の値段の急激的な上昇でバブルを懸念しているようなので、(って、前からそんなことは言っているように思えますが、)それを抑えるためにも、どんどんInterest rateは上がっていくにもかかわらず、

それでも、家の値段が上がっている。

ということは、結論は、ひとつ、皆さん、お金持ちなんですね!!ということでしょうか。

私たちが、昨年の初め辺りから家を買いたいと思ったのは、(特に私)、家でも買って、ある意味の重たいコミットメントを背負わなければ、多分、私の東京に戻りたいという気持ちが治まらないから、東京で生活をするということをあきらめるためにも、家がほしいと思ったことでした。もちろん、政府の補助金や低いInterest rateという他の理由もありましたが、でも、幸か不幸か、結局、家を買うことできずに、1年が過ぎていき、もう、これからは政府の補助もないし、利子もどんどん高くなってくるから、値段も少しは安くなるから、別に急ぐ必要はないと構えていましたが、家の値段は相変わらず右肩上がり。涙

家の値段の上昇の一つには、海外からの投機目的での購入ということもあるそうです。やっぱり、お金を持っている中国系とかアラブ系の人たちがどんどん買い占めているのでしょうか。勝手な想像ですが、一般的なオージーの家族がお金がじゃんじゃんあるから、どんどん家を買っているようには、どうしても思えないので、海外からの投機目的という説明が納得できるような気がします。

今も、サイトでチェックして、近所の物件等は旦那がみたりとしていますが、ただ、指を加えて見ているだけの状況です。今月からは、私も、ただのプー子状況になるし、これからも、利子はどんどん上がっていくけど、それに追いつくだけの旦那の給料UPというのも、、、ということは、今後もただ指を加えて、そのうちよだれも出てきて、溜りなっても、結局、家を買うことなんかできないだろうなと思ってしまいます。日本のようにいつかパブルが早く弾けてくれ!!と思ってしまいます。
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by Fooey | 2010-04-01 18:38 | House

家探し、総括 2009

2009年もそろそろ後数週間。

さて、家の件ですが、毎日のようにネットで確認していますが、どうしても、これ!!という物件が見つからず、今年中に家を購入することはないと思われます。

確か、NSW週のstamp duty の免除は今年一杯、政府からの補助金も14Kからもとの7Kにもどるはず。それに、今月の始めも、RBAによる3ヶ月連続の利上げ。 ネットによると、あるエコノミストは、2011年までに現在の3.75%から5.5%まで利上げされるであろうと予測しているようです。 となると、毎月のように、今月は利上げがあるのかなとドキドキして、はぁ、今月でまたローンの額が増えるのかとため息をつくのも、どうなんかなって思ってしまいます。 それに、今後は、今年のような家の高騰もなくなり、緩やかな上がり、家の価格も来年の年末辺りに、利上げと失業率の増加により下がるであろうというような記事を読んだこともあり、数ヶ月前までは結構イケイケムードでしたが、今は、本当に、急ぐ必要もないし、本当に納得できる物件に出会うまでのんびり待とうとある意味、家購入に対する熱がだいぶ冷めたように思えます。

昨年末から始めた家探し。結局、一年かけても、家の購入には至りませんでしたが、でも、家を購入しなくてはならない手続きや方法がわかってきたと思うし、自分たちの家を見る目も肥えてきたように思います。半年前に、一番最初にほしいと思った家、結局、自分のOZの口座にあるお金が引き出せなくて、デポジットが払えず、購入することができませんでした。あの時は、本当に悔しくて、あんないい物件は多分もう手に入らないだろうと思っていましたが、今、思えば、購入しなくてよかったなと思います。やっぱ、恋愛と同じで?、色々な物件を見てきたり、経験してきたからこそ、より賢い選択ができるということでしょうか。

それに、家に対する自分たちの思いというのか、自分たちにとって何が今後大事なのかということが少しだけど、わかったような気がします。やはり、家の購入になると、もちろん、現金、一括払いが一番良いですが、そういうわけにはいけず、家の購入になると、それなりの借金をして、それを10,20年とかけて返済していかないとなりません。となると、自分たちがどういう人生を送っていきたいのか、何が重要で、何が妥協できるのか等々、ライフプランというか、そういう大したもんではないですけど、そういうことを旦那と話し合ったのは、良かったことだと思います。例えば、同じ予算であれば、ちょっと郊外に出て、広い家がほしいのか、仕事や利便性を考慮して、狭くても近郊に住みたいのか?、予算も、ちょっと頑張っても高い家を買うのか、ローンでストレスを溜めるのは馬鹿らしいから、安めの家を買うのか、そうなると、自分たちは何を今後したいのか、大切なのか等々、それらを旦那と確認していける機会だったなと思います。

とりあえず、現在は、ネットで物件をチェックしつつも、のんびり構えて、もっと頭金を貯めていこうと思っています。。
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by fooey | 2009-12-08 18:49 | House

家を買う理由

昨日のメルボルンカップ、いかがでしたでしょうか?
旦那談によると、Martin Placee には、馬券を求める人で多くの人がいたということです。自分も数年前、会社の仕事をちょっとサボって、みんなの馬券を買いに行ったのが懐かしいです。

そして、RBA、予想通り、3.5%まで、Interest rate を上げました。これで、300Kのローンを抱えている家計にとって、月45ドル、(だったかな?)の負担増ということになるそうです。

私たちも、まだ、家を探していますが、結構、前ほどよりも、その情熱がなくなったような気がします。マーケットも、なんとなくネットに掲載されている数も少なくなったし、Auctionの数も少なくなり、数ヶ月前の勢いがなくなったのは、気のせいではないような気がします。まぁ、もう、11月に入り、年末も近くなったこともあるからだと思いますが。それに、色々な政府からの補助金も少なくなり、特に、Stamp duty免除(制限額有り)も今の所今年一杯でその期限も近くなっています。そして、追い討ちをかけるように先月、今月に続く利上げです。

と、色々とありますが、でも、ふと、「なぜ、自分たちは家が買いたいのか?」という根本的なことを考えてみました。

きっと、色んな理由があると思いますが、私にとっては、二つの理由です。

ひとつは、オーストラリアでは、ある程度の不動産価格がそんなに下落しないであろうということです。日本のように少子化ということもなく、今後も移民政策などで人口は増え続くだろうし、今の慢性的な住宅不足がすぐに解消されるのは難しい、だったら、家賃を払うよりも買った方がお得なのかなと思ったのがきっかけでした。

でも、それも、なんとなく、最近は本当にそうなのかなと思い直しています。

例えば、500Kのユニット、2BEDを購入するとします。頭金を20%として、その100Kを支払い、残りの金額400Kをローンとします。住宅ローンを25年の現在の水準である年率約6%で借りた場合、利子を含めて合計の支払額は、利子分約773Kです。そして、頭金の100Kを足すと、500Kのユニットに対する、合計金額は、873Kです。しかし、支払うのはこれだけではありません。strate, council rate, water 等の維持費、税金等です。これを四半期で約1500ドル、年間で6Kと仮定して、その合計は約218K(インフレ率を年3%として、将来価値係数を使うと)。そうなると、全額は、1M以上になります。 (はぁー、眼がくらくらとしきますが、、、、)

また、ここでは、今後、25年間、利子がずっと6%と計算していますが、現実的には、利子は、この現況を踏まえて、これからどんどん上がっていくので実際には、この額ですまないような気がします。それに、25年のうちには、一度ぐらい大規模な修繕が必要となるので、更なる出費を覚悟しないといけないように思われます。

で、やっとこさ、25年後、ローンを払い終わったとき、例えば、子供も独立したから、大きな家はいらない、もうちょっと田舎に引越してのんびりしようとなったとき、果たして、このユニットが総額の1M以上の金額で売れるのでしょうか?25年後、古くなったユニットが、買った額の2倍以上になるのか?

もちろん、25年後のことなんて、誰もわかりませんから、それ以上に高い金額で売れる可能性だってあります。

が、私は、なかなか自信をもって、売れるとは思えません。だったら、それまで、賃貸で払って、お金を貯めて、他で資産運用をして、25年後、現金でまとめて買ったほうがいいのかなとも考えたりします。賃貸であれば、転勤、子供たち独立等々のライフスタイルの変化にも対応できるので。もちろん、賃貸にもデメリットはあるし、かなり、計画的にそして強い意志でお金を貯めていけるのかという問題もあります。が、家を購入することが金銭的な観点において、本当に得なのかと思い直しました。

そして、もう1つの理由。これは、特に私にとっては、上記の理由より、より重要な理由でしたが、それが結構、違った形で達成したというか、すごく、精神的なものなので、心変わりをこの1年弱でしてしまい、もう、そんなに執着する必要がなくなったかなという変化です。

今後も、ネットでの情報収集はしていきますが、以前よりも、家購入への思いは冷めたように思います。
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by fooey | 2009-11-04 16:08 | House

振り回されずに、、、

さて、先日オファーを出していた物件ですが、オーナーさんから、拒否されました。なんでも、オーナーさんは、提示している額からディスカウントをする気は一切ないようで。そして、私たちは、その提示している額が高すぎると思っているので、これ以上高い値段でオファーするつもりがありません。ということで、今回も、この物件は、お流れということになりそうです。

はぁー、みんなどうやって家を探して買っているんでしょうか?私たちが、高望過ぎるということなのか、でも、やはり、値段が値段なので、そんなに簡単に妥協することもできません。

さて、目下、私たちが気になっているのは、今現在行われている政府からの住宅購入補助政策が終わり、Interest Rateが上がっていけば、その影響で、来年辺り、家の値段が下がっていくのではないかという期待です。

旦那は、結構、それを信じている様子で、今日も、うちの会社のアナリストと話したんだけど、今が、一番のピークだから、今、家を買うのはやめた方がいいって、言っていたよ、とか、ニュースで、現在は、住宅バブルの危険性が指摘されているということを聞くと、ほら、やっぱり、今はやめた方がいいんだよと言ってきます。

私としては、多分、ある程度は、家の値段が安くなっていくとは思いますが、シドニーの慢性的な家不足と、移民による人口増加を考慮したとき、今の値段が半額になるとか、そういうことになることはないように思います。いや、あの人がこういった、今日の新聞ではこう書いてあった等々、色んな情報に振り回されている私たちですが、やはり、私たちが求めている条件にあった家が見つかったときが、買い時と思って、今後も家探しを続けていこうと思っています。
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by fooey | 2009-09-30 18:18 | House

身の丈にあったものを

家探しをしていると、だんだんと金銭感覚がおかしくなってくるような気がします10k,20kというお金がはした金に思えてくるというか、なんでもないように思えてくるように気がします。

そして、やっぱり、いい物件を見ると、だんだんほしくなって、自分たちの予算よりも上の値段でも、まぁ、なんとかなるかななんて、根拠のない楽観的な思考がどこからともなくやってきます。

よく家を買う時には、特にオークションのときに、Tipとして、Know your limit and stick to itとアドバイスがありますが、ずっと、そんなこと当たり前じゃんと思っていたのですが、その当たり前のことを自分たちができていなかったなと思い知りました。

私たちは、ちゃんとlenderからある程度の額のPre-approvalを貰っていますし、月々の支払いも計算して、これだったら、なんとか大丈夫かなと思っている額を予算としてきました。が、さりげない旦那との会話から、来年あたりから、定期的に大きな出費が必要なことを知り、その額を入れると、今まで計算していた月の返済額では、住宅ローンの支払いが不可能なことを知りました。

結構、自分では現実的に計算をしていると思っていましたが、やっぱり、どこかで楽観的であり、なんとかなるさといい加減だったと思います。

今後、Interest rateも、上がっていくことはあれ、今の水準以上に下がることはないでしょう。素敵な家を見て、そこで舞い上がってしまって、予算以上のものを買ってしまえば、残りの数十年と続くローン生活が大変なことになってしまう。まずは、身の丈にあったものを選び、余裕あるローン返済をという、しごく辺り間のことを思い知りました。
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by fooey | 2009-09-29 18:24 | House

今週末も、、、

今週末は、14K First Home Buyer Grantを申請するには、最後のタイミング。来月の一日から、額が14K から10,5 Kに減額されます。新聞によると、今日だけで、670ぐらいのオークションが開催されるそうです。

私たちも、新聞を買って、掲載されているオークションやインスペクションの時間を確認し、カフェで朝食を済ませて、物件を見に行きます。

一軒目は、テラスハウスを改築した大きめな1Bed Room。とっても、きれいでお洒落ですが、living room とBed Roomが完全に分かれていないこともあって、多分、お金持ちのYoung professionalが一人で住むにはとても素敵なところで私たちが求めているのものとは、ちょっと違うなという感じです。

二軒目は、2 Bed Roomのユニット。建物自体は、古いのですが、中がちゃんとリノベーションがされており、きれいでした。懸念のStrataも安いし、徒歩5分以内にスーパーもあって、ジムもあって、駅&バス停にも近い。そして、お値段も結構安めなので、二人とも気に入りました。が、やはり、全てパーフェクトはいかず、ちょっと治安の面でどうなのかなという懸念が。とりあえず、エージェントに契約書」を送ってもらって、オーナーが提示している価格よりも、低めのオファーを出すことにしました。

もし、私たちのオファーをオーナーさんが月曜の朝一に受け入れてくれてたら、14KのFirst Home Buyer Grantに間に合うかも?、もしかしたら、今回、私が日本に戻るまでにほとんどの手続きが終わって、これで私たちの長かった家探しの旅?も終わるかも、と期待だけは膨らんでいきます。
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by fooey | 2009-09-26 15:52 | House