母乳育児

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ABC2でドキュメンタリー番組「Cherry: Is Breast Best」が放映されていました。

出産を直前に控えている私にはちょうといい番組。旦那にも授乳に関して知ってもらいたくて一緒にこの番組を見ました。

私はできれば母乳育児ができればと思っています。理由は、母乳には赤ちゃんが必要な抗体が含まれていると聞いていますし、哺乳瓶を消毒したり、ミルクを作ったりと面倒なこともしなくていいし、それに経済的、また、母乳で結構痩せることができると聞いているからです。

が、母乳育児のメリットを聞きながらも、それが軌道に乗るまでは本当に大変だとも聞いています。乳首が割れてしまったり、出血、乳炎線等々、すごい痛みが伴うそうで、、、 

このドキュメンタリーの主人公も、最初は母乳を与えていたそうですが、あまりにもその痛みと大変さで数週間であきらめたそうです。でも、1年経過しても、母乳育児ができなかったことに対して、母親失格ではないか等々の罪悪感が消えることなく、、、じゃぁ、他のお母さん達は母乳育児に関してどう思っているんだろう?ということで、母乳育児、ミルク育児を行っている色々なお母さんにインタビューしていくという趣旨です。

ちょっとびっくりしたのは、イギリスでは、母乳育児よりもミルク育児が主流のようです。確か、生後5ヶ月まで母乳育児をしているお母さんはほんの数パーセントと言っていたような。特にこの傾向は、比較的若い10代ママに強いそう。

奥さんの母乳を普通のミルクのようにシリアルにかけて食べているパパ。お味の方は、普通のミルクよりも甘いようです。これには、旦那結構引いていました。

未熟児を管理している病院では、母乳を買っているそうで、そのお値段1L,100ポンド。

5歳の子供にも母乳を与えているお母さん。

イギリスで公共の場で子供にお乳を与えるのはすごくマイナーのようで、もっとお母さんたちが自由にできるよう啓蒙活動を続けるグループ。

等々、色々と勉強になったと思います。私の場合、多分、母乳育児がうまくいかなかったら、きっと、この主人公のように、自分の我慢が足りなかったのかな等々母親失格として落ち込んでしまうだろうと自分の性格から分かっているので、主人公が他のお母さんにこの罪悪感の話しをしたら、そのお母さんが「Bollocks, Nobody can judge you because you just do bottle feeding !!」と言っていたのにすごく勇気づけられました。

母乳育児ができたらそれはラッキーなことだけど、ミルク育児だって立派な育児、あまり周りやメディアに振り回されず、自分は自分、他人は他人と割り切れるよう強くなりたいなと思いました。
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by Fooey | 2011-11-04 07:35 | Maternity


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