日本、ヨーロッパ旅行記 2011 フッセン vol1

今日は、ミュンヘンを出発して、フッセンという町を目指します。電車でミュンヘンからフッセンまでは、約2時間ちょっとの距離です。フッセンを訪れる目的は、東京ディズニーランドのお城のモデルといわれているノイシュヴァンシュタイン城をこの目で見るためで、フッセンはその拠点地となります。

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車窓から眺める風景。のどかなすばらしい牧草地が延々と続きます。エコの意識がとても高いといわれているドイツ人。こういう風景を眺めているとそれも自然に納得できるような気がします。以前、東京にいたとき、ドイツ系企業に勤め、数人のドイツ人とも働いていました。そのときの経験から、ドイツ人って、3Eで要約できるなと思っていました。Efficient, Effective and Economical. 物事をいかに、効率的で効果的に、そして経済的に進めるかを念頭にしているという印象を持っているのですが、それに、環境のEnvironmentalを足して、4Eだなと考えていました。

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そんなことを考えているうちに、フッセン駅に到着。こじんまりとしたクリーム色の駅舎です。

その日に宿泊する宿にチェックインすのは、早すぎる時間だったので、荷物を駅のロッカー預けて、早速目的地のノイシュヴァンシュタイン城に向かいます。この城に向かうためには、フッセン駅から出発するバスに乗る必要があり、15分ぐらいの距離で目的地に着きます。

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ノイシュヴァンシュタイン城の麓に到着。写真中央に見える小さいお城がノイシュヴァンシュタイン城です。麓で入場チケットを購入し、お城まで徒歩で焼く40分、もしくは馬車で向かいます。なお、お城の見学は、個人が勝手にできるというものではなく、約15分ごとに行われるツアーに参加しなければなりません。そのため、自分の指定したツアーの開始時間までにお城に辿りつかないといけません。

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お城までの道のり。天気もすごく良かったし、景色もすばらしいのでちょっとしたハイキング!!と思ったんですが、やはり、そんな根性は私にはなく。行きも帰りも、お馬さんのお世話になりました。馬車に揺られて、お城まで行くのもよかったです。

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目的地のノイシュヴァンシュタイン城が近づいてきました。おぅ~、ディズニーランドのお城だなんて思いつつ、、、

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ようやくノイシュヴァンシュタイン城に到着。残念ながら、城内は写真撮影禁止。英語のツアーに参加したのですが、私にとってはガイドの方のドイツ語のアクセントがきつくて、半分ぐらいは???状態。でも、旦那に確認したり、また、数年前以上にTVで見た「日立 世界ふしぎ発見」でちょうどこのお城の特集をやっていて、何故かわかりませんが、それをよく覚えていて、あ~、これがテレビで映されていた部屋だなんて思って眺めていました。

この城を建てたルートヴィヒ2世って、激動の人生を歩んだ人なんですね。「狂王」の異名で知られるているそうで、、、若いころは、美貌に恵まれ、美青年を愛し、女性を嫌い、ワーグナーを愛し、廃位され、最後には、水死体で発見されるということでした。こんな素敵なお城を建てたにもかかわらず、実際に、住んだ期間は100日間ちょっとだそうです。

ノイシュヴァンシュタイン城の後、再度、フッセンに戻りました。長くなるので、次回に続きます。

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by fooey | 2011-08-02 11:20 | Travel


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