日本、ヨーロッパ旅行記 2011 東京編

4月の中旬から約10日間日本に滞在しました。今回の滞在目的は、煮詰まっている就職活動からの現実逃避、気分転換だったので、特に予定も立てず、お友達と会ったり、今日は、渋谷、明日は、新宿と、場所を決めて、町をぶらぶらしたり、本屋さんに入って、立ち読みをしたりと、ブラブラしていました。

今回のフライトでは、何でも、地震と原発の影響で、カンタスのスタッフを東京に泊めることができないということで、日本への直行便が香港でのスットプオーバーとなり、フライトのスケジュールも、夜、シドニーを出て、早朝に成田に到着ではなく、朝早くシドニーを出て、夕方に成田到着と変更になりました。

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上記の写真は、そのフライトで撮影したものですが、本当にガラガラでした。私は、後部座席に座っていましたが、多分、周りをざっと見渡して、100席ぐらいあるところに座っているのは、私と4人家族の一家だけ。飛行機には、何度も乗っていますが、ここまでの空席は、ほんと初めて。香港でストップオーバーと余計に時間はかかりましたが、でも、一列、4席分を一人で使えて、気分は、ビジネスクラス。ゆっくり休めました。

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できれば、満開の桜を見たかったんですが、時期、遅し。八重桜?らしきもので我慢。

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滞在中は、大戸屋、松屋、吉野家等々、B級グルメ?を楽しんでいました。やっぱり、コストパフォーマンスが高い。大戸屋の定食と同じぐらいのレベルをシドニーで求めたら、多分、2倍ぐらいの値段がしそうです。数年前、バンコクを訪れた時、大戸屋がバンコクに進出していて、感動しました。いつか、シドニーにも進出してくれたらと願わずにいられません。


そんな風にブラブラして1週間を過ごし、旦那と日本で合流し、彼を一緒に久しぶりに父親に会って、日本を満喫して、次の目的地パリ向かいました。私が、日本を訪れたのは、4月の中旬。あの地震が起きてから、約1カ月のことです。今回の日本の滞在で思ったことは、町全体が、暗かったこと、そして、人通りが極端に少なかったことでした。友達談によると、震災後は、東京でも、スーパーやコンビニから商品が消え、町を歩く人々も少なく、これでも、まだ、マシになったということでした。

震災のニュースは、シドニーでもよく聞いていたし、被害がものすごく深刻なことニュースから知り、本当に大変なんだろうなと、心の中で、わかっていたつもりでした。が、それは、本当にわかったつもりであって、実際に被害の深刻さをわかっていないことを認識しました。それも、私が滞在したのは、東京で、震災から1か月が過ぎ、1週間ほどの滞在で、こんなにひどかったんだ、、、と思うぐらいですから、被災地の方々を思うと、、、

あと、テレビを見ていたら、「日本、頑張れ!! 震災に負けるな!!」という趣旨のCMを多く見かけたように思います。もちろん、それはその通りでしょうし、震災で沈んだ皆さんの心を鼓舞したいということだと思うんですが、でも、そんなに頑張れ!!頑張れ!!と言われ続けると、正直、逆にしんどいじゃないのかなとも思ってしまいました。


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by Fooey | 2011-07-17 12:39 | Travel


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